各種外部接続コネクタ ◆ 見て触って覚える 自作パソコン

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種 類 説 明
PS/2
PS/2
キーボードとマウスを接続するポート。紫色のコネクターにキーボード、緑色のコネクターにマウスを接続する。 現在のPCではBIOSレベルでUSBキーボードとマウスがサポートされ、起動時にはPS/2デバイスとして作動する。
USB
USB
一般的なマザーボードでは数個程度備える。外付けストレージやプリンターといった、周辺機器のインターフェースとしては現時点でもっとも一般的である。 USB 1.1の転送速度は12Mbpsで、中低速デバイスをカバーする。USB 2.0は480Mbpsのハイスピードをサポートする規格で、USB 1.1のデバイスをそのまま使用することができ混在使用も可能である。
シリアル/パラレル
シリアル/パラレル
現在では使われることが少なくなったが、シリアル(右下)にはモデムや計測機器、パラレル(上)にはプリンタなどを接続する。
ディスプレイ
ディスプレイ
グラフィック機能を統合した製品は、ディスプレイ出力端子も備えている。アナログ信号に対応したDsub15ピン(上)の製品が多いが、液晶ディスプレイなどのデジタル信号に対応したDVI(下)を備えるものも増えてきた。
S-VIDEO OUT
S-VIDEO OUT
グラフィックス機能統合製品の中には、S-VIDEO出力を利用してテレビに映像を出力できる。 ビデオ信号を輝度信号(Y)と色信号(C)の二つに分けて転送するS-VIDEO用インターフェースで、一般にはS端子と呼ばれている。
IEEE1394
IEEE1394
DVカメラや外付けHDDなどで利用できる。6ピンと4ピンのコネクタがあり信号は同一。6ピンは電源供給も可能なので、HDDなどで利用すると配線が減らせる。バックパネルはほとんどが6ピンだ。
S/P DIF IN/OUT
S/P DIF IN/OUT
デジタル音声信号を入出力(入力と出力は別端子)する端子。 マザーボードでは光角型(右)と同軸(左)が存在する。サラウンドデコーダを備えたオーディオアンプなどと接続する。
LAN
LAN
ルーターやハブなどを接続するLANポート。LANの規格は100Mbpsの100BASE-XTと1Gbpsの1000BASE-Tという二つが主流だが、コネクタの形状は同じである。
サウンド
サウンド
アナログのサウンド入出力端子。基本はLINE IN、LINE OUT、マイクの三つだが、8チャンネル出力対応製品などでは、サウンド用の出力端子(右側の三つ)も備える。
eSATA
eSATA
コネクターやケーブルは電気的、物理的に強度が高められている。eSATAの最大のメリットは、転送速度が内蔵用HDDと同じ点である。
ちなみにSerial ATA 2.5では、複数チャンネル束ねるマルチレーン用のコネクタも新たに規定されているほか、1本のケーブルで複数のデバイスを扱うポートマルチプラーなどの新機能も標準化されている。


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