チップセット ICH(2) ◆ 見て触って覚える 自作パソコン

2/2

 ICH名称 ICH 7R ICH 7 ICH 6R ICH 6
 PCI Express
      x1
6 レーン 4 レーン
 IDE Ultra ATA/100・1チャンネル
 Serial ATA 4 ポート/3Gbps 4 ポート/1.5Gbps
 RAID  Serial ATAのみ
 RAID 0/1/0+1/5/
 MatrixRAID
 Serial ATAのみ
 RAID 0/1/
 MatrixRAID
 USB 2.0 8


  1. ICH 7 ・ RAID機能を搭載したICH 7R
    1. ICH7Rの方は、PCI Express x1のサポートが2レーン追加され6レーンとなった。
    2. RAIDレベルは、従来サポートしていたRAID 0、RAID 1に加えて、RAID 5、RAID 0+1をサポートしている。
    3. Serial ATA の3Gbps 転送に対応。



  2. ICH 6 ・ RAID機能を搭載したICH 6R
    1. 特徴は、PCI Express x1を4レーンサポートしている点と、新しいオーディオ規格のIntel High Definition Audioをサポートしている。
      Intel High Definition Audioは、192kHz/24bitのクオリティで8チャンネル(7.1チャンネル)の出力をサポートする。 また、Dolby Digital、DTS、DVD-Audioの各サラウンド方式に対応している。
    2. Ultra ATA/100に対応したポートが1ポート(HDD 2台分)しかサポートされていない点も興味深い。 これに対してSerial ATAは4ポートサポートされており、いよいよ光学ドライブや、HDDのインターフェースとして、 Serial ATAが主流になっていくことが予想される。
    3. ICH 6Rは、Intel Matrix RAIDというRAID機能をサポートしている。

  3. RAID機能
    RAIDレベル 必要HDD コスト 安全性
     RAID 0  2〜4台  合計全容量が利用可能 ×  どれかが故障したらデータ復元不可能
     RAID 1  2台 ×  合計全容量の50%利用可能  片方が故障しても、データは片方に残る
     RAID 5  3〜4台  合計全容量からHDD1台分を引いた容量が利用可能  どれかが故障しても、残りのHDDから復元
     RAID 0+1  4台 ×  合計全容量の50%利用可能  場合によっては、2台故障しても復元できる


LGA775 マザーボード詳細 へ
Internet Explorer 5.0以降でご覧ください。