V R M ◆ 見て触って覚える 自作パソコン
LGA775 マザーボード詳細
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V R M
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V R M(Voltage Regulator Module)とは
電圧調整器(モジュール)VR(Voltage Regulator)は、一般に入力電圧を一定電圧に変化する装置全般を示す。 マザーボードでは、CPUの要求に応じて電圧を供給するインテリジェントなDC-DCコンバータを指し、ソケットなどに装着するものをVRMと言う。
Pentium 時代からは、モデルやステッピング(CPUのリビジョン)の違いで要求電圧も微妙に異なるようになり、現在では、電圧を動的に変更する機能も求めらている。 こうしたCPUによるVID(Voltage ID)の変化に応じて、電圧を変化させる仕組みはVRMが担っている。
コンデンサの品質
高品質のコンデンサを使用したマザーボードは、長期間の運用でも液漏れや破裂することなく安定して使用できるといわれている。 また、電気的特性が優れたコンデンサは、ノイズ成分に強くオーバークロック耐性に優れるともいわれる。 少し前までは、国産のコンデンサ、とくに日本ケミコンやルビコンのコンデンサが一番といわれていた。
最近のハイエンドマザーボードでは、従来の電解コンデンサに代わって、三洋のOS-CONに代表されるような、固体電解コンデンサの人気が高まっている。
固体電解コンデンサは、電解質に固体の導電性高分子や有機半導体などを使用しており、液漏れや破裂といったトラブルの心配がほとんどなく、非常に長寿命なのが特徴だ。
フェーズ(回路数)
CPUに電力を供給するVRMは、CPUの消費電力が増えることに伴なってフェーズ(回路数)を増やして、より安定化させるようになってきている。 ただし、フェーズが増えると当然コストもアップするため、グレードの高い(価格を高くできる)ラインアップでフェース数を多くできるようになる。
個人用途で一般的な使い方を想定したマザーボードならVRMは見えにくい部分であるため上位製品との差別化である程度簡略化されていることが多い。
通常3〜4フェーズのVRMならば十分に実用的
であるが、ハイエンドモデルでは6〜8フェーズを採用する製品も増えている。 最近では12フェーズというマザーボードも登場している。
固体電解コンデンサ
6フェーズのVRM
Internet Explorer 5.0以降でご覧ください。
電圧調整器(モジュール)VR(Voltage Regulator)は、一般に入力電圧を一定電圧に変化する装置全般を示す。 マザーボードでは、CPUの要求に応じて電圧を供給するインテリジェントなDC-DCコンバータを指し、ソケットなどに装着するものをVRMと言う。
Pentium 時代からは、モデルやステッピング(CPUのリビジョン)の違いで要求電圧も微妙に異なるようになり、現在では、電圧を動的に変更する機能も求めらている。 こうしたCPUによるVID(Voltage ID)の変化に応じて、電圧を変化させる仕組みはVRMが担っている。
高品質のコンデンサを使用したマザーボードは、長期間の運用でも液漏れや破裂することなく安定して使用できるといわれている。 また、電気的特性が優れたコンデンサは、ノイズ成分に強くオーバークロック耐性に優れるともいわれる。 少し前までは、国産のコンデンサ、とくに日本ケミコンやルビコンのコンデンサが一番といわれていた。
最近のハイエンドマザーボードでは、従来の電解コンデンサに代わって、三洋のOS-CONに代表されるような、固体電解コンデンサの人気が高まっている。 固体電解コンデンサは、電解質に固体の導電性高分子や有機半導体などを使用しており、液漏れや破裂といったトラブルの心配がほとんどなく、非常に長寿命なのが特徴だ。
CPUに電力を供給するVRMは、CPUの消費電力が増えることに伴なってフェーズ(回路数)を増やして、より安定化させるようになってきている。 ただし、フェーズが増えると当然コストもアップするため、グレードの高い(価格を高くできる)ラインアップでフェース数を多くできるようになる。
個人用途で一般的な使い方を想定したマザーボードならVRMは見えにくい部分であるため上位製品との差別化である程度簡略化されていることが多い。通常3〜4フェーズのVRMならば十分に実用的であるが、ハイエンドモデルでは6〜8フェーズを採用する製品も増えている。 最近では12フェーズというマザーボードも登場している。