自作のメリット・デメリット ◆ 見て触って覚える 自作パソコン

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自作のメリット&デメリット一覧表

 自作パソコンショップブランド
パソコン
メーカー
パソコン
価 格
安い 1・2・3・4・5 高い
拡張性
容易 1・2・3・4・5 困難
パーツ相性問題
無し 1・2・3・4・5 有り
パーツ選択性
高い 1・2・3・4・5 低い
パーツ基礎知識
不要 1・2・3・4・5 必要
手 間
少ない 1・2・3・4・5 多い
趣 味(楽しみ)
有り 1・2・3・4・5 無し
サポート
有り 1・2・3・4・5 無し
トラブル対処
早い 1・2・3・4・5 遅い
環境設定
容易 1・2・3・4・5 困難


  1. 価格
    自作パソコンでしたいことに対する明確な目的を持ち、必要としている機能だけを 盛り込んだ専用パソコンを作れば、いらない機能を省くことが出来る分、 かかる費用が少なくなります。最近は、パソコンの性能の向上が若干停滞している ので、少し古めの格安パーツを使えば十分実用になるパソコンを作ることが 出来ます。下手に自作するよりも、ショップブランド パソコンなどのほうが安く あがることも多い、ということは覚えておいてください。

  2. 拡張性
    最新のパーツを、自作パソコンに組み込んでいくとも可能です。「ハードディスクを 増したい。」「光学ドライブを取り替えたい。」といった拡張にも、自由度の高い 自作パソコンなら比較的簡単に対応できます。独自仕様のメーカーパソコンでは、細かな仕様が公開されていない場合も あり、最新のパーツに交換したくても不可能な場合が結構あり、思うようなアップグレードが出来ないことが多くあります。

  3. パーツ相性問題
    現在では、パーツ同士の相性問題は少なくなりました。もしあったとしても、 主だったメーカー同士ならWebページなどでトラブルを解消するための、 ドライバーやパッチファイルが迅速に用意されるようになっていますから、 致命的な問題になることが少なくなってきました。

  4. パーツ選択性
    自作パソコンは構成しているパーツを自分で選択できるため、自分が本当に 望んでいる性能・予算のマシンを作ることが出来ます。まずは情報を集めて、 慎重に自分のパソコンの構想を練ることが重要です。 しかし、メーカーパソコンでは、限定されたパーツの中から選択しなければ なりません。

  5. パーツ基礎知識
    パソコンを自作したりアップグレードするためには、ある程度の基本知識が 必要になります。PC専門誌の記事や、ホームページでメーカーやショップ、 そして個人が発信している情報から、最新で、生の情報を簡単に得ることが 出来るようになりました。
    (ただし、それらの情報の中には間違ったものや、 単なるウワサや憶測にすぎない物もあるので、その点には気を付けてください。)



  6. 手 間
    自作パソコンの基本知識の収得や、パーツの情報の収集に時間を掛ける必要が あります。 私生活の都合上忙しくて時間が掛けれない方は、パソコンショップなどで 販売されているショップブランド パソコン(パソコンとしてのサポートが 受けられる)が、お勧めです。自作パソコンセット(パーツが一台分セットに なっている)や、自分で選んだパーツ(ショップのアドバイスを受ける)を 一台分セットで購入することも出来ます。もちろん、自分で組み立てたり、 ショップの人に組み立てからOSのインストールまで任せることも可能です。

  7. 趣 味(楽しみ)
    パーツを選択し、買うことの楽しみを見いだせる人や、模型や日曜大工などの 工作が好きな人は、間違いなく自作に向いています。自作パソコンは アップグレードや拡張を容易に行えるので、次はどんなパーツを追加するか、 どんなアップグレードをしようか考える楽しみがあります。

  8. サポート
    ほとんどのショップでは、パーツごとに初期不良による交換期間(1週間程度)を 設けています。その後は、パーツごとのメーカー保証を受けることが出来ますが、 パソコン全体の動作は自己責任になり、自分で解決しなければなりません。 メーカーパソコンの場合は、最低でも1年以上の動作保証や、24時間サポート などのアフターケアーが充実しています。

  9. トラブル対処
    自作パソコンの場合、故障したパーツを自分で確認できれば、そのパーツを ショップで購入し取り換えることで、短時間で復旧し使用できるように なります。パーツの購入費のみで、修理費が安く済みます。 しかし、メーカーパソコンの場合は、販売店に持ち込んでからメーカーに送るため 修理日数がかり、その間パソコンを使用できなくなり大変困ります。

  10. 環境設定
    自作パソコンで必要とされていたマザーボードのBIOSのなども、ほとんど初期設定 のままで動作してしまいます。OS(Windows XP)インストールは、インストール ディスクをCD-ROMにセットすれば、半自動的にインストールが完了してしまい ます。
    新たにリリースされたドライバーやフリーソフトや体験版をインストールした ことでシステムの調子が悪くなった場合にも、OSを再インストールすることに より以前と同じ環境に戻すことが出来ます。 メーカーパソコンは、自社のマシンに最適(すべてのユーザーが対象)と考えられる 設定がされているので、パフォーマンスを十分引き出すことが不可能です。 メーカーパソコン等に慣れてしまうと、他のパソコンを操作した時にミスをする 危険性が高くなるので、ある程度は自分で設定できるようになる必要があります。
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