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自作のメリット&デメリット一覧表
| | 自作パソコン | ショップブランド パソコン | メーカー パソコン |
価 格 安い 1・2・3・4・5 高い |
2 |
1 |
5 |
拡張性 容易 1・2・3・4・5 困難 |
1 |
3 |
5 |
パーツ相性問題 無し 1・2・3・4・5 有り |
3 |
1 |
1 |
パーツ選択性 高い 1・2・3・4・5 低い |
1 |
2 |
5 |
パーツ基礎知識 不要 1・2・3・4・5 必要 |
5 |
3 |
1 |
手 間 少ない 1・2・3・4・5 多い |
5 |
2 |
1 |
趣 味(楽しみ) 有り 1・2・3・4・5 無し |
1 |
2 |
5 |
サポート 有り 1・2・3・4・5 無し |
4 |
2 |
1 |
トラブル対処 早い 1・2・3・4・5 遅い |
1 |
3 |
5 |
環境設定 容易 1・2・3・4・5 困難 |
4 |
3 |
1 |
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自作パソコンでしたいことに対する明確な目的を持ち、必要としている機能だけを 盛り込んだ専用パソコンを作れば、いらない機能を省くことが出来る分、 かかる費用が少なくなります。最近は、パソコンの性能の向上が若干停滞している ので、少し古めの格安パーツを使えば十分実用になるパソコンを作ることが 出来ます。下手に自作するよりも、ショップブランド パソコンなどのほうが安く あがることも多い、ということは覚えておいてください。
最新のパーツを、自作パソコンに組み込んでいくとも可能です。「ハードディスクを 増したい。」「光学ドライブを取り替えたい。」といった拡張にも、自由度の高い 自作パソコンなら比較的簡単に対応できます。独自仕様のメーカーパソコンでは、細かな仕様が公開されていない場合も あり、最新のパーツに交換したくても不可能な場合が結構あり、思うようなアップグレードが出来ないことが多くあります。
現在では、パーツ同士の相性問題は少なくなりました。もしあったとしても、 主だったメーカー同士ならWebページなどでトラブルを解消するための、 ドライバーやパッチファイルが迅速に用意されるようになっていますから、 致命的な問題になることが少なくなってきました。
自作パソコンは構成しているパーツを自分で選択できるため、自分が本当に 望んでいる性能・予算のマシンを作ることが出来ます。まずは情報を集めて、 慎重に自分のパソコンの構想を練ることが重要です。 しかし、メーカーパソコンでは、限定されたパーツの中から選択しなければ なりません。
パソコンを自作したりアップグレードするためには、ある程度の基本知識が 必要になります。PC専門誌の記事や、ホームページでメーカーやショップ、 そして個人が発信している情報から、最新で、生の情報を簡単に得ることが 出来るようになりました。
(ただし、それらの情報の中には間違ったものや、 単なるウワサや憶測にすぎない物もあるので、その点には気を付けてください。)
自作パソコンの基本知識の収得や、パーツの情報の収集に時間を掛ける必要が あります。 私生活の都合上忙しくて時間が掛けれない方は、パソコンショップなどで 販売されているショップブランド パソコン(パソコンとしてのサポートが 受けられる)が、お勧めです。自作パソコンセット(パーツが一台分セットに なっている)や、自分で選んだパーツ(ショップのアドバイスを受ける)を 一台分セットで購入することも出来ます。もちろん、自分で組み立てたり、 ショップの人に組み立てからOSのインストールまで任せることも可能です。
パーツを選択し、買うことの楽しみを見いだせる人や、模型や日曜大工などの 工作が好きな人は、間違いなく自作に向いています。自作パソコンは アップグレードや拡張を容易に行えるので、次はどんなパーツを追加するか、 どんなアップグレードをしようか考える楽しみがあります。
ほとんどのショップでは、パーツごとに初期不良による交換期間(1週間程度)を 設けています。その後は、パーツごとのメーカー保証を受けることが出来ますが、 パソコン全体の動作は自己責任になり、自分で解決しなければなりません。 メーカーパソコンの場合は、最低でも1年以上の動作保証や、24時間サポート などのアフターケアーが充実しています。
自作パソコンの場合、故障したパーツを自分で確認できれば、そのパーツを ショップで購入し取り換えることで、短時間で復旧し使用できるように なります。パーツの購入費のみで、修理費が安く済みます。 しかし、メーカーパソコンの場合は、販売店に持ち込んでからメーカーに送るため 修理日数がかり、その間パソコンを使用できなくなり大変困ります。
自作パソコンで必要とされていたマザーボードのBIOSのなども、ほとんど初期設定 のままで動作してしまいます。OS(Windows XP)インストールは、インストール ディスクをCD-ROMにセットすれば、半自動的にインストールが完了してしまい ます。
新たにリリースされたドライバーやフリーソフトや体験版をインストールした ことでシステムの調子が悪くなった場合にも、OSを再インストールすることに より以前と同じ環境に戻すことが出来ます。 メーカーパソコンは、自社のマシンに最適(すべてのユーザーが対象)と考えられる 設定がされているので、パフォーマンスを十分引き出すことが不可能です。 メーカーパソコン等に慣れてしまうと、他のパソコンを操作した時にミスをする 危険性が高くなるので、ある程度は自分で設定できるようになる必要があります。