C P U ◆ 見て触って覚える 自作パソコン

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Socket 478
Pentium 4 2.6CGHz
(Socket 478)

  1. 説明
    CPUは、パソコンの頭脳に該当するパーツです。プログラムの処理を行う中枢部分です。 これらは内部構造が違うものの、ほぼ同じプログラムを実行できるように互換性が保たれているため、どのCPUでも同じWindows XPが働くようになっています。
    CPUの性能は、基本的にその動作周波数(Hz)が指標となり、この数値が大きいほど処理能力が高いと判断できますが、前途の通り製品ごとに内部構造が異なるため、 最近は単純に動作クロックによる性能比較が出来なくなっています。

    高性能製品の一部を除くCPU相場全体の低価格化と、上位製品のクロック向上率が低下し製品間の性能差が小さくなったため、相対的に低価格製品のお買い得感が増している。

    これらのブランド名を持つCPUは上位のCPUと基本的に同じ設計のコアを持ちながら、動作周波数を若干さげたり、内蔵キャッシュメモリの容量を減らしたりすることで性能を下げる一方、価格は性能低下分以上に 下げていて、コストパフォーマンスに優れるCPUとなっています。現在の低価格CPUは、Webブラウザやメーラー、オフィスソフトの使用など、パソコンの主要な用途で使う分には十分な性能を持っている。



  2. 消費電力を比較
    最近のメインストリームCPUのほとんどは、EIST、Cool‘n’Quietといった負荷の低いときにクロックと電圧を下げて消費電力と発熱を抑える省電力機能を搭載している。 EISTとCool‘n’Quietは似た機能であるが、Intelはデスクトップ向けのCPUではあまりクロックを低く下げない(Core 2 Duoの場合は1.6GHz)のに対し、AMDのCool‘n’Quietではより低く下げる(Athlon 64 X2で1GHz)。 Intelは省電力機能を付加価値として位置付けている。
    EISTがONの場合は、OFFの場合に比べてアイドル時、高負荷時ともにCore 2 Duo E6600では約16Wも消費電力が下がり、かなりの効果が見られる。

    1. EIST
      Enhanced Intel SpeedStep Technology。CPUの負荷に応じて動的に動作クロックと駆動電圧を変化させる。デスクトップ向けのCPUでは下げ幅が小さく、Core 2 Duo Eシリーズの場合は1.6GHzが限界。

    2. Cool‘n’Quiet
      モバイル向けのAMD CPUに搭載していた省電力機能「Power Now !」のデスクトップ版。CPUの負荷に応じて動的に動作クロックと駆動電圧を変化させる。EISTよりもクロックの下げ幅は大きく、最低でも1GHzまで下げる。

    Windows Vistaでは、ハードウェアがこういった省電力機能をサポートしている場合は、デフォルトで有効になるようになっている。 「コントロールパネル」の「電源オプション」にある「電源プラン」で「高パフォーマンス」を選択すると無効にすることができる。


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