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クアッドコアCPU
クアッドコアCPU

  1. クアッドコアCPUとは

    一つCPUの中にコア(命令を解釈して計算を行なう部分)を四つ内蔵するクアッドコアCPUである。

    クアッドコアCPUは、デュアルコアCPUの2倍のコアを内蔵するのだから、理屈的にはデュアルコアの2倍近い性能があるはずである。 しかし、実際にその性能をフルに発揮できる条件は限られており、そう単純ではない。クアッドコアCPUのメリットが活かせるのは「デュアルコアでも追い付かないマルチタスク処理」、 あるいは「4スレッド以上の同時処理に対応したマルチスレッド対応アプリケーション」に限られる。 つまり、利用するソフトウェアや作業内容によっては、デュアルコアCPUとまったく性能が変わらない場合もある。
    このようにクアッドコアに対応していないアプリケーションでは、クアッドコアCPUよりもデュアルコアCPUのほうが性能が高いということはめずらしくない。

  2. クアッドコアCPU対応アプリケーション
    1. 3DCG製作ソフト、人気のビデオエンコードソフト

    2. OS上に仮想のPCを作り出す「仮想化」
      クアッドコアなら、仮想PCにも複数コアを割り当てられるので、より高速な動作が可能になる

  3. 製品案内
    ◆ Core 2 Quad Q6600 (Intel) ◆

    * 実売価格( 2月15日付) リテールパッケージ  30,500円/個(税込み)前後。

    TDPは当初105Wだったが、G0ステップ以降は95Wに下がっている。 発熱がやや多いので、静音化時には大型クーラーが必要。 価格改定でコストパフォーマンスが高くなり、クアッドコアのレギュラーブランド化に大きく貢献。

    動作周波数 ソケットシステムバスキャッシュ
    容量 (L2)
    コ ア製造
    プロセス
    ※1
    TDP
    2.4GHz LGA775 1066MHz 4MB×2 Kentsfield 65nm 95W
    ※1 Thermal Design Power (熱設計消費電力)



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