CPUクーラー ◆ 見て触って覚える 自作パソコン

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  1. CPUクーラー交換時の注意点
    1. CPUクーラーの対応は、使用しているCPUとそのソケットによって決まるので、どのタイプのCPUを搭載しているか事前に確認しておくこと。 製品に対応CPUの動作クロックが明記されているので、自分の使っているCPUのクロック以上の数値が表記されているか確認すること。

    2. 動作音に関しては、パッケージに「dB」の単位で表示されているノイズレベルも参考にすること。

    3. 特に「タワー型」と呼ばれ、ファンを(CPUの放熱面に対して)垂直方向に搭載したタイプの製品は全高が高いので、一般的なATXケースでも物理的に収納できない場合がある。 大型クーラーを購入する際には、ケース内の寸法を測り、収納できるかをきちんと確認する必要がある。


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  2. ネジ止め方式の再評価
    最近の高性能クーラーでは、大型化とそれに伴う重量増加により、取り付け難易度は上昇傾向にある。CPUクーラーに関する作業は、実質的にマザーボードごと外して行う。 こうした作業難易度におけるトレンドが、ネジ止め式クーラーの再評価の動き。一時期は作業手順が多くなりがちになる点から避けられつつあったが、代わりに採用された方式より確実な装着が行えることが、初心者層を中心に評価されつつある。

    特に顕著なのが、LGA775用で採用されているピン(リテールクーラーと同じ形状のもの)と比べた場合。このピンは慣れるまで力のいれ具合が分かりにくく、あらかじめリテールクーラーの装着などで感覚をつかんでおく必要がある。 対してネジ止めであれば、作業はピン止めに対して複雑になるものの、力のいれ加減などは基本的に考慮する必要がない。

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