H D D ◆ 見て触って覚える 自作パソコン

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HDD 内部
HDDの内部詳細


  1. 説明
    WindouwsなどのOSやソフト、様々なデータを保存する場所で、ここに保存されているデータをメモリ上に読み出して実行します。容量は大きければ 大きいほど、多くのデータを保存できます。デスクトップPCには3.5インチHDD、ノートPCには2.5インチHDDが使用されています。 回転数(rpm)や、シークタイム(データをディスクから読み出すために動く針の動作時間、単位はms)があります。

    HDDが1台しかない場合は、アップリケーションを起動すると、その作業領域なども起動ドライブに作成されるので、知らないうちにWindowsの仮想メモリ だけでなく、HDDの空き容量を費やしていることがあります。したがって、起動ドライブの空き容量には余裕が必要で、不足した場合は、PCが正常に動作できなくなります。

    最近では、動画データやアップリケーションなど、ファイルサイズが大きいものが増えてきているため、容量の小さなHDDを使っているとすぐに空き 容量が無くなってしまう。また、転送速度が遅く、大きなサイズのファイル開こうにも時間がかかったり、ファイルのコピーに多大な時間を要したりすることがある。 データの整理やHDDの増設などの手間やコストをかけなければ、以前と同じように使えない。こうした理由から、HDDにはできるだけ予算を割いておくべきである。


  2. 最新HDD事情
    大容量HDD
    1TBモデルの本格流通により、中容量モデルの低価格化が進行している。実売価格を容量(GB)で割ったGB単価でも今では1GBあたり22〜23円前後と、320GBや400GBを抑えて全容量中で最安値で、もっともお買い得感が高い。 自作市場では完全に標準になったと言ってよく、「ごく普通のPC」のHDD容量が500GBになる日も近い。 HDDの飛躍的な容量増加のペースにはもう光学メディアでは追いつけない。
    バックアップやHD動画の保存など、大容量を活かした新たな用途も浮上している。大容量HDDのバックアップは、HDDに取るというのがもう普通になりつつある。

    ・ HDDを外付けで
    新しいHDDに交換した後、それまで使っていたHDDの扱いに悩んだことはないだろうか。 メインPCには物足りないが、処分してしまうには少々もったいないと感じたことがあるだろう。こうした状況で余ったHDDを活用するために便利なのが、HDDの交換を容易にしたり外付けで利用したりする各種アクセサリだ。

    1. リムーバブルHDDケース
      リムーバブルHDDケース PCの5インチベイに搭載してフロントパネル側からHDDを交換可能にするもの。 システムから見ると接続は内蔵ドライブと変わらないため、異なるOSをインストールしたHDDの交換も、ケースを開けずにできるというメリットがある。 こうした性格から、特に新OSを積極的に試すヘビーユーザーからの支持が強い。


    2. 外付けHDDケース
      外付けHDDケース リムーバブルケースとは違い本体側のドライブベイの数に依存せずに利用でき、一旦HDDを組み込んでしまえば簡単に接続できる点がメリットだ。
      製品数も多く、実売3000円以下のシンプルな製品から、2万円以上の高機能製品まで選択しも多い。HDD増設が難しい小型PCでも威力を発揮する。 eSATA対応製品であれば転送速度の低下も心配ない。

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