キーボード ◆ 見て触って覚える 自作パソコン

2/3

  1. キー配列の種類

    QWERTY(クアーティー )配列
    19世紀に考案された、英文タイプライターのキー配列の一つ。現在でもコンピュータのキーボードのキー配列として利用されている。
    上から2段目の左から6文字が「QWERTY」であることから、QWERTY配列と呼ばれる。現在販売されているキーボードの英字パターンはほとんどがQWERTY配列を採用している。 タイプライターのバーが絡みにくいように設計されており、故意に打ちにくくしてあると揶揄される傾向があるが、実際には左右交互の打鍵になるように配慮して配置されている。
    しかし、ローマ字入力を行なうと左右交互打鍵にならないため疲労が大きいとして、
    親指シフトやDVORAK配列を利用する人もいる。





    目次

  2. キーボードの種類
    1. 小型キーボード
      データを入力したり、文章をつく場合などには、机の上に書類を広げて作業したいが、フルキーボードは大きくて、書類をおくスペースが確保できません。 これを解消してくれるのが小型キーボードです。キーの大きさでは、文字キーについては大きな違いはありませんが、機能キー、制御キーは、バラツキがあります。 特によく使う[Enter]キー、[Delete]キー、矢印キー、ファンクションキーは、その大きさと位置をチェックすること。

    2. ワイヤレスキーボード
      キーボードには赤外背を発信する装置が付いていて、キーを押すと、その情報が赤外線のビームで発信されます。受け手のパソコン本体には、受信装置をキーボード用のポートに接続して使います。 たとえば、書類を広げた状態で作業している中で、手書きの必要な書類が回ってきたとき。開いている書類をそのままにしておいて、キーボードを手近な場所に移動してスペースを確保して作業することが出来ます。

    3. ポインティングデバイス付きキーボード
      パソコンを使うには、キーボードのほかに、マウスが必需品です。これが、キーボードに加えてスペースをとります。マウスの代わりに同じ働きをするトラックボールや、タッチパネルを組み込んでいます。 カーソルを大きく動かしたり、細かく動かしたりするには、トラックボールの方がコントロールしやすいですが、これも慣れの問題です。ノートパソコンの場合、多くはタッチパネルが採用されています。 キーボード自体も小型にしてポインティングデバイスをつけた製品だと、かなりの省スペース効果があります。

    4. エルゴノミックス・キーボード
      全体の形状やキーの配置を人間工学(エルゴノミックス)に基づいて決定したキーボード。基本は、キーを右手で使うグループと左手で使うグループに分け、ぜんたいを「八の字」型には位置していることが特徴。 一般のキーボードでは、指をキーボードに対して直角にするために手首がきゅうくつになりますが、「八の字」型の配置により、より自然な状態で操作できます。右手用、左手用と分かれているのでタッチタイピングが出来ない人には、やや使いにくい面があります。 一般のフルキーボードに比べて大型のため、置くのに広いスペースがいります。
キーの大きさ へ 目次 製品案内 へ
Internet Explorer 5.0以降でご覧ください。