マウス ◆ 見て触って覚える 自作パソコン

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マウス (表) マウス (裏)
マウス (表) マウス (裏)

  1. 説明
    マウスは多種多様な製品が生み出されてきた。この要因の一つとして、ワイヤレス技術の進歩が挙げられる。 ワイヤレスマウスで多く使われているのは27MHz帯のRF (Radio Frequency) 技術。通信速度が2年ほど前に大幅に改善され、操作性が全体的に向上し これとは別に、高速かつ通信距離の長い Bluetoothマウス もある。加えて小型化と省電力化が進み、レシーバユニットはUSBメモリ以下のサイズまで縮小している。 あらゆる素材の上で正確なトラッキングを可能にする、レーザーを光源とした光学式マウスが登場した。

    ローコスト製品には、安価な旧世代のRFチップが使われていることがあり、ちょっとした操作でも有線との差を感じる。 ワイヤレスマウスを買うならば、なるべく新しい製品を選ぶのが基本だ。 有線もしくは、高速RFでPCと接続し、毎秒6,000スキャン程度のセンサーを搭載しているならば、多くの人が追随性に関して「合格点」を出すだろう。 一定以上の性能が確保されているようであれば、あとは見た目のデザイン、より高い追随性、自分に合った形状やサイズなど、心に決めて選べば迷いも少ない。 PCを使用している間のほとんどは手に触れている機材だけに、コダワリを持ったモノ選びをしたい。




  2. マウスの種類
    1. ボール式マウス
      ボール式マウスは、マウスを動かすと裏面に付いているボールが回転し、画面上のマウス ポインタが移動する。 安価であるがボールやマウスの中に埃が入りやすいという欠点を持つ。こまめな手入れが必要。

    2. 光学式マウス
      別名「オプティカル マウス」とも呼ばれており、マウスの裏面から光を発し、光の反射によって画面上のマウス ポインタが移動する。 ボール式マウスと違い、机のような平らではない場所でも操作ができ、お手入れも裏面を拭くだけなので簡単。
      多少高価。

    3. レーザー式マウス
      基本的な原理は光学式と同様だが、LEDではなくレーザーを使って接地面を照射する方式。 LEDよりも波長の短い光であるため、光学式では読みとりできなかった微妙な模様の違いも判別でき、様々な場所で利用できる。

    4. トラックボール マウス
      ボール式マウスの表と裏を逆にした形で、マウスの上部のボールを動かすと、画面上の (マウス ポインタ) が移動します。 そのため、マウス自体を動かす必要がなく、狭い机の上などでも作業を行うことができる。

    5. ペンタブレット
      ボードにペンで絵を描く形式の入力装置。 コンピュータを使用して絵やイラストを描く場合、マウスでは自在な描画ができない。そこで、画板とペンの感覚で入力できるように考案された装置。 手描き入力の後、OCR (Optical Caracter Reader)を使用すれば、手描き文字をテキスト・データとしてコンピュータに読み取らせることもできる。
      用途 : コンピュータ・グラフィックス、絵画、写真加工、メモ

    6. タッチパッド
      主にノート型コンピュータで採用されており、平面の操作面を指でなぞるとマウスと同じように、 (マウス ポインタ) が移動する。

    目次

  3. マウス接続方法(インターフェイス)
    1. PS/2接続
      6ピンミニDINのコネクタ。パソコンのマウス専用ポートに接続します。

    2. USB接続
      周辺機器を接続するための汎用性の高い統一規格。WindowsXP/Me/98/2000に対応します。PS2 マウスと違ってコンピュータの電源が入っている状態で USB マウスの端子を抜き差ししても、コンピュータを再起動することなくマウスを使用することができるため便利です。

    3. ワイヤレス
      コードの代わりに赤外線や電波を使用する。ワイヤレスを使用する場合は、マウス本体に電池を入れ、受信機との間に障害物を置かないように注意する。
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