CPU・マザーボード 交換 ◆ 見て触って覚える 自作パソコン

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  1. 測定方法
    1. ベンチマークソフト 『Crystal Mark 2004R2』を使用する。
    2. 交換前はBIOSで、Hyper-Threading (ハイパー スレッディング) を Enabled(有効)にして測定する。

  2. 測定一覧表
    Crystal Mark 2004R2 交換後(a) 交換前(b) a/b×100(%)
    91662 61275 149
    ALU
    (整数演算)
     Fibonacci (フィボナッチ数列) 7240 1860 390
     Napierian (自然対数の底e) 3341 1741 192
     Eratosthenes
     (エラトステネスのふるい)
    2450 1727 142
     QuickSort (クイックソート) 4678 1736 270
    小  計 17731 7086 250
    FPU
    (浮動少数点演算)
     MikoFPU (純粋なFPUテスト) 1929 1576 122
     RandMeanSS (乱数→平均値→標準偏差→分散) 13181 1634 806
     FFT (高速フーリエ変換) 3302 1794 184
     Mandelbrot
     (マンデルブロー集合)
    3044 1751 174
    小  計 21478 6777 317
    MEM
    (メモリ速度)
     Read (読み出し速度) 4497 3827 117
     Write (書き込み速度) 1284 1215 105
     Read/Write (読み出し→変更→書き込み) 1286 1246 103
     Cache (キャッシュ速度) 2670 956 280
    小  計 9759 7266 134
    HDD
    (ハードディスク)
    [単位MB/s]
     Read (読み出し速度) 2314
    [57.8]
    2256
    [56.4]
    102
     Write (書き込み速度) 1870
    [46.7]
    1822
    [45.5]
    102
     RandomRead 512K
     (ランダムリード)
    1302
    [32.5]
    1227
    [30.7]
    106
     RandomWrite 512K
     (ランダムライト)
    1173
    [29.3]
    1087
    [27.2]
    108
     RandomRead 64K
     (ランダムリード)
    316
    [7.9]
    288
    [7.2]
    110
     RandomWrite 64K
     (ランダムライト)
    526
    [13.1]
    442
    [11.0]
    120
    小  計 7501 7122 105
    GDI
    2Dグウラフィックス
     Text (テキスト) 1790 1190 150
     Square (正方形) 2695 1700 158
     Circle (円) 1603 1648 97
     BitBlt (ビットマップ) 2468 2506 98
    小  計 8556 7044 121
    D2D/DirectDraw
    (DirectX 7.0以降)
     Sprite 10 32 32 100
     Sprite 100 251 250
     Sprite 500 625 620 101
     Sprite 1000 766 742 103
     Sprite 5000 940 809 116
     Sprite 10000 968 821 118
    小  計 3582 3256 110
    OGL/OpenGL
    (CPUのモデルを
    レンダリング)
     Scene1 (Line) 17815 17855 100
     Lines 0 0
     CPU 0 0
     Scene1 (Polygon) 5200 4869 104
     Poiygons (×1000) 0 0
     CPU 0 0
    小  計 23015 22724 106
    交換後 交換前 (%)


     【注記】
    1. Crystal Markによるテスト結果であり、普遍的なコンピュータ性能を示しているわけではありません。
    2. MEM/HDDは、速度をMB/s単位で表示していますが、あくまでCrystal Markによる測定結果です。

  3. 測定結果
    1. 交換後は、CPUのALU (整数演算)が約2.5倍、FPU (浮動少数点演算)が約3.1倍にアップした。
      Windows Vistaでは、検索用のインデックス作成、スパイウェアをを監視する機能、ガシェットと呼ばれるミニアップリケーションなど同時こなすべき処理が格段に増えている。 ディアルコアCPUにより、複数アップリケーションが同時に走る「マルチタスク」の環境にも対応できるようになった。

    2. メモリのCache (キャッシュ速度)も、約2.8倍にアップした。
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