システムHDDを交換 ◆ 見て触って覚える 自作パソコン
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システムHDDを交換するメリット
HDD(システムドライブ : C)の空き容量が少なくなってくると、ファイルや仮想メモリ(ページファイル)が断片化され、システムが不安定になったりすることがある。
HDD容量を増やす最も簡単な方法は、内蔵や外付けでHDDを追加することだが、これで容量不足は解消されるが、システムドライブの容量は増えない。 システムドライブを大容量のものと交換するということは、単に容量が増えるというメリットの他に、
OSの入っているドライブが高速化(プラッタ容量が上がる場合)するため、OSの起動時間やプログラムの読み込みも早くなる。
OSを再インストールするには、蓄積された膨大なデータを移行するのに非常に時間と手間がかかる。現在使っている環境をそのまま大容量のHDDにそのままコピーして利用するのがもっとも手早く、かつ効率的な方法である。 そこで活躍するのが、市販されているHDDコピーツールです。
新しいHDDに、Serial ATAのものや、USB 2.0やIEEE1394の外付けケース経由で接続したりする場合は、それに対応したコピーツールが必要です。
手順
HDDコピーツールをインストールする。
OSを終了して、電源を切る。
新しく利用したいHDDに、IDE又はSerial ATAケーブルを接続する。
ケースの3.5インチベイに、新しいHDDを固定する。
電源ユニットから出ている電源コネクタを、新しいHDDに接続する。
マザーボード上のIDEコネクタ又はSerial ATAポートにケーブルを接続する。
OSを起動して、新しいHDDが認識されているか確認する。フォーマットはしなくて良い。
バックアップツールを起動して、ウィザードにしたがって操作していく。
終了メッセージが表示されたら電源を切る。
元のHDDを取り外して、新しいHDDから起動する。
元のHDDをデータドライブとして使うときも、初回の起動時だけは取り外すこと。
【注意点】
コピー終了後に、必ずコピー元のHDDをシステムから外して起動すること。新しいHDDからの初回起動時に元のHDDが接続されていると、ドライブレターが競合するため起動に失敗する。
コピー先のHDDからの起動を確認するまでは、元のHDDの内容を消去しないようにする。
HDDコピーツール案内
◆
Acronis Migrate Easy 7.0
(株式会社プロトン) ◆
同社のHDDバックアップツールである「Acronis Trun image」から、HDDコピーに関する機能だけをピックアップしたシンプルなツール。 Windows上から簡単な操作でコピーできる。製品CDからブートしてのコピーも可能。IDEのほか、USB、IEEE1394、Serial ATAに対応。
* 実売価格(10月 28日付) ベクター ダウンロードソフト 1,980円/個(税込み)
製品仕様は、株式会社プロトン ホームページ
Acronis Migrate Easy 7.0
のページ
http://www.proton.co.jp/products/acronis-migrateeasy7/kakaku.html
で確認のこと。
* 体験版
Acronis Migerate Easy 7.0をご検討の際にご使用ください。
インストール後15日間使用可能。CDブートの際、操作の実行直前までを試用出来ます。
http://www.proton.co.jp/support/download.html#trial
から、ダウンロードできます。
Internet Explorer 5.0以降でご覧ください。
HDD(システムドライブ : C)の空き容量が少なくなってくると、ファイルや仮想メモリ(ページファイル)が断片化され、システムが不安定になったりすることがある。
HDD容量を増やす最も簡単な方法は、内蔵や外付けでHDDを追加することだが、これで容量不足は解消されるが、システムドライブの容量は増えない。 システムドライブを大容量のものと交換するということは、単に容量が増えるというメリットの他に、OSの入っているドライブが高速化(プラッタ容量が上がる場合)するため、OSの起動時間やプログラムの読み込みも早くなる。
OSを再インストールするには、蓄積された膨大なデータを移行するのに非常に時間と手間がかかる。現在使っている環境をそのまま大容量のHDDにそのままコピーして利用するのがもっとも手早く、かつ効率的な方法である。 そこで活躍するのが、市販されているHDDコピーツールです。 新しいHDDに、Serial ATAのものや、USB 2.0やIEEE1394の外付けケース経由で接続したりする場合は、それに対応したコピーツールが必要です。
- HDDコピーツールをインストールする。
- OSを終了して、電源を切る。
- 新しく利用したいHDDに、IDE又はSerial ATAケーブルを接続する。
- ケースの3.5インチベイに、新しいHDDを固定する。
- 電源ユニットから出ている電源コネクタを、新しいHDDに接続する。
- マザーボード上のIDEコネクタ又はSerial ATAポートにケーブルを接続する。
- OSを起動して、新しいHDDが認識されているか確認する。フォーマットはしなくて良い。
- バックアップツールを起動して、ウィザードにしたがって操作していく。
- 終了メッセージが表示されたら電源を切る。
- 元のHDDを取り外して、新しいHDDから起動する。
【注意点】元のHDDをデータドライブとして使うときも、初回の起動時だけは取り外すこと。
◆ Acronis Migrate Easy 7.0 (株式会社プロトン) ◆
同社のHDDバックアップツールである「Acronis Trun image」から、HDDコピーに関する機能だけをピックアップしたシンプルなツール。 Windows上から簡単な操作でコピーできる。製品CDからブートしてのコピーも可能。IDEのほか、USB、IEEE1394、Serial ATAに対応。
* 実売価格(10月 28日付) ベクター ダウンロードソフト 1,980円/個(税込み)
製品仕様は、株式会社プロトン ホームページ
http://www.proton.co.jp/products/acronis-migrateeasy7/kakaku.htmlで確認のこと。
* 体験版
Acronis Migerate Easy 7.0をご検討の際にご使用ください。
インストール後15日間使用可能。CDブートの際、操作の実行直前までを試用出来ます。
http://www.proton.co.jp/support/download.html#trialから、ダウンロードできます。