Windows XP Home Editionでは、使用中の環境を引き継いだアップグレードインストールができるが、
それ以外のWindows XPやWindows 2000では、アップグレードインストールができないことがある。 その場合はクリーンインストールを行うが、旧OS上からしかインストローラが起動しない仕様になっているため、まず旧OSをクリーンインストールし、
その上でVistaのアップグレード版インストローラを立ち上げなければならないという利便性を欠いた仕様になっているので注意すること。
DSP版
Windows Vistaに合わせて新たにPCを自作する場合。
マイクロソフトからのサポートは受けられない。アップグレード版と比べても割安。
エディションごとの価格
「Home Basic」・「Home Premium」・「Business」・厳密には大企業向けの「Enterprise」
(ボリュームライセンスのみ)・「Ultimate」という、5種類が用意されている。
アップグレード版
DSP版
14,000円 前後
13,000円 前後
アップグレード版
DSP版
19,000円 前後
16,000円 前後
アップグレード版
DSP版
27,000円 前後
20,000円 前後
アップグレード版
DSP版
30,000円 前後
25,000円 前後
・ DSP版は32bit版、64bit版ともほぼ同価格。
・「Home Basic」と「Home Premium」のDSP版にはCD版とDVD版が存在し、いずれもほぼ同価格。
・「Enterprise」も存在するが、個人ユーザーが利用することは現実的で無いため省いた。
専用の機能が用意されている最上位エディションの「Ultimate」だが、「Ultimate」からビジネス機能が削られた「Home Premium」が良い選択と言えるだろう。
なお、Windows Vistaには、後からエディションを一度だけアップグレードできる「Windows Anytime Upgrede」と呼ばれる機能がある。 価格は割高になるが、とりあえず下位の「Home Basic」を購入しておいて、後から「Ultimate」にアップグレードすることも可能。
新規インストール向けの通常パッケージ版、Windows XPからのアップグレード向けのアップグレード版、 そして完成品PCにプリインストールされた形や、自作ユーザーなどに向けて特定のPCパーツとのセット販売されるDSP版がある。
Windows 2000およびWindows XP以前のOSについては 対象外となっているので、新規インストール向けの通常版を購入すること。
現在利用中のWindows XPから乗り換えを検討している場合。
通常パッケージ版に比べて価格が安い。
アップグレード版の購入によってWindows Vistaのどのエディションにもアップグレードできる。
Windows XP Home Editionでは、使用中の環境を引き継いだアップグレードインストールができるが、 それ以外のWindows XPやWindows 2000では、アップグレードインストールができないことがある。
その場合はクリーンインストールを行うが、旧OS上からしかインストローラが起動しない仕様になっているため、まず旧OSをクリーンインストールし、 その上でVistaのアップグレード版インストローラを立ち上げなければならないという利便性を欠いた仕様になっているので注意すること。
Windows Vistaに合わせて新たにPCを自作する場合。
マイクロソフトからのサポートは受けられない。アップグレード版と比べても割安。
・ 同時購入できるパーツの例
CPU、マザーボード、HDD、FDDなど同時購入したパーツと一緒に利用することが義務づけられている。 進化が激しいCPUなどよりも、FDDのように安価で、製品として枯れているパーツと一緒に購入する方がよい。
どのPCでも一台に限りインストールして利用可能。
アンインストールすれば、他のPCにインストールして利用可能。OSの移管は何度でもOK。
セットで購入したパーツが組み込まれたPCのみにインストール可能。
アンインストールしても、セットで購入したパーツが含まれていないPCにインストールして利用することはできない。
プリインストールされたPCのみで利用可能。
アンイストールしても、他のPCにインストールして利用することはできない。
Windows VistaをインストールしたPCではライセンス認証が必須。
異なるPCにOSを移管したり、パーツの大幅な交換が行われたりした際には、改めてライセンス認証が必須。 ライセンス認証は何度でも可能。